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本:シリーズ書の古典19. 雁塔聖教序 ?遂良 <商品番号1344>

¥1,540 税込

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初唐三大家の一人、?遂良の最晩年の書です。玄奘三蔵が持ち帰った『大菩薩経』『大唐西域記』の翻訳完成を記念して作られた、唐太宗の聖教序と皇太子(後の高宗)の序記。細い線は勁く強弱の変化を極め、字形は豊かな包容力と拡がりをもっています。この華麗な美しさは、古今の楷書名品中、最も格調の高いものの一つです。原本は、比田井天来の俯仰法発見の端緒となった「書学院本」です。(天来書院)

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